音声チャットの通信量はどれくらい?確認と節約方法
「1時間で何MB」と一律には言えない
音声中心の通話は動画配信とはデータの使い方が異なります。ただし、音声の圧縮方式、同時接続人数、アプリ内の追加表示、回線状況などで通信量は変わります。SUGOについて検証していない固定値を示すと、利用者の判断を誤らせるおそれがあります。まず自分の端末で測ることが出発点です。
iPhoneとAndroidで使用量を確認する
iPhoneは設定のモバイル通信にアプリ別の通信量が表示されます。統計の対象期間が長い場合は、計測開始時点の数値と終了時点の数値を比べてください。Androidも設定内のネットワーク・インターネットやデータ使用量からアプリ別の記録を確認できる場合があります。項目名は機種やOSで異なります。Wi-Fi利用分とモバイルデータ利用分は同じ画面で測れないこともあります。
実際に使う条件で短時間測定する
アプリの通信量を記録し、普段どおり音声ルームを一定時間利用してから差分を計算します。音声のみの日と、画像や動画を閲覧した日では条件が違うため、混ぜて比較しないようにします。例えば通信量の差を利用時間で割れば、同じ条件で使った場合のおおまかな目安が作れます。計測中の他の通信やバックグラウンド更新にも注意が必要です。
節約は通信制限を意識して
Wi-Fi環境を利用する、不要な大容量ダウンロードを避ける、月末に残りの容量を確認するなどの方法は分かりやすい対策です。公共Wi-Fiでは安全性や接続の安定性にも注意してください。モバイル通信量が少ないプランでは、自分の測定結果を基に利用時間を調整するほうが現実的です。
実測では、計測開始前に端末のモバイルデータ使用量を記録し、同じ接続条件で15分程度利用して差分を確認します。バックグラウンドで更新する他のアプリも通信量に含まれる可能性があるため、数値はSUGOだけの正確な消費量とは限りません。Wi-Fi利用時のデータ量と携帯回線のデータ使用量を混同しないことも重要です。
料金を考える際は「モバイル通信量」と「アプリ内コインなどの利用料金」を混同しないようにします。携帯会社の通信プランによるデータ使用量と、サービス内の有料機能に対する支払いは異なる項目です。短い計測を数回行えば、自分の利用時間と通信プランに合うか判断しやすくなります。
SUGOの音声通話とコインの説明
SUGO公式ヘルプ
測定範囲を揃える
通信量を測るなら、開始前と終了後に同じ画面の数値を控えてください。計測した時間だけでなく、Wi-Fiかモバイル通信か、音声ルーム以外の画面を見たかも記録します。利用した機種や通信設定が違えば数字も変わるため、他人の測定結果をそのまま自分の契約プランへ当てはめることはできません。
計測の具体例
例えば30分の利用前後でアプリのモバイル通信量を比較し、差分が出た場合、その値を30分あたりの実測結果として保存します。別の日に同じ時間だけ使って再測定すれば、単発の数値より判断しやすくなります。ただしバックグラウンド更新や画像表示を含んでいないかの確認も必要です。
測定結果を読み違えないために
例えば測定前のアプリ使用量が120MB、15分の通話後が128MBであれば、増加分は8MBです。単純に四倍すると一時間当たり32MBという概算になります。ただし測定中の通知やバックグラウンド通信も含まれる場合があり、この数値はSUGOの一律の通信量を示しません。別の日に人数や接続環境を変えて測り、値がどの程度変動するかを見れば、自分の契約プランに合う利用方法を考えやすくなります。
測定は通信事業者の請求額やアプリのコイン消費とは別の指標です。通信量が少ないことと、アプリ内課金が少ないことを混同しないようにしましょう。
具体的な状況に合わせて手順を選び、実際に改善した条件を優先して判断しましょう。
測定が終わったら、通話時間が同じでも通信量が変わった条件を見比べてください。参加人数が異なるときと、Wi-Fiとモバイル通信を切り替えたときを同一条件として比較するのは適切ではありません。契約プランで通信容量が少ない場合は、事前に残量を確認することが実際的です。
測定値から通信契約を判断する
通信量の目安が得られたら、月間の残り容量と照らし合わせます。例えば残量が1GBで、短い計測から一時間当たりの増加が約30MBだったとしても、その値を今後の使用量として保証することはできません。別のアプリの更新や動画視聴も容量を使うため、通信制限が気になるときは端末全体の使用状況も確認しましょう。通信量とSUGO内のコイン消費は別の指標です。