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声だけだから話しやすい?音声コミュニケーションならではの距離感

SUGO 編集部

声だけだから話しやすい?音声コミュニケーションならではの距離感

カメラがあると、少し気を使う。

表情は変じゃないか。

部屋は映っていないか。

ずっと画面を見ていたほうがいいのか。

ビデオ通話では、話すこと以外にも気になることが増えます。

その点、声だけの会話は少し違います。

ソファに座ったまま話す。

飲み物を片手に相づちを打つ。

少し疲れている日は、天井を見ながら話す。

顔を作らなくても、声の調子からその日の気分が伝わることがあります。

画面より、相手の言葉に集中しやすい

映像があると、どうしても相手の表情が気になります。

自分が話している間、相手はどんな顔をしているのか。

ちゃんとリアクションできているか。

気づけば、会話より画面の中の自分を見ていることもあります。

声だけなら、少し事情が変わります。

「今日ちょっと疲れてる?」

「うん、なんとなく」

顔が見えなくても、いつもより声が小さいとか、返事がゆっくりだとか、意外と分かるものがあります。

何かをしながら話せる気楽さ

音声コミュニケーションでは、画面の前に座り続けなくても会話できます。

洗濯物をたたみながら。

夕飯を作りながら。

ゲームをしながら。

ベッドに寝転びながら。

「今ちょうど料理してる」

「何作ってるの?」

「まだ切ってるだけ」

そんなやり取りも、そのまま会話になります。

何か特別な話題を用意しなくても、そのときやっていることが話の入口になるのも音声の面白さです。

沈黙があっても、そこまで気まずくない

文字のやり取りでは、返事が来ない時間が長いと少し気になることがあります。

でも音声では、数秒黙っていても案外そのまま過ぎていきます。

相手が考えている。

飲み物を飲んでいる。

少し笑っている。

何も言わない時間も、その場の一部です。

オンラインで心地よい会話のペースを知っていると、「何か言わなきゃ」と慌てずに済みます。

声には細かなクセが出る

話す速さ。

笑い方。

相づち。

少し迷ってから言葉を選ぶ感じ。

何度か話しているうちに、

「この人、返し方がゆっくりで話しやすいな」

「笑い方がつられる」

と感じることがあります。

プロフィールでは分からなかった部分が、声になると急に見えてくることもあります。

声の印象をつくる話し方やリアクションにも、こうした小さなクセが表れます。

SUGOでも、声から始まる会話がある

SUGOでは、音声を通じて人と話すことができます。

顔を見せながら話すのは少し疲れる。

文字をたくさん打つ気分でもない。

そんな日は、声だけのほうが楽なこともあります。

「こんばんは」

「今何してた?」

最初はそのくらいでいい。

初めて音声ルームに入るときの会話の入り方を知っておくと、すでに誰かが話している場にも入りやすくなります。

顔を見せないぶん、話すことだけに集中できる。

声だけの会話には、そんな気楽さがあります。