「サクラかも?」と思ったとき、プロフィールと会話で確認したいこと
知らない相手からメッセージが届く。少し話してみる。返事は早い。でも、なぜか会話がかみ合わない。
そんなとき、「この人、本当に普通に話している人なのかな」と気になることがあります。
違和感は、一つではなく重なって見えてくる
オンラインサービスについて調べていると、「サクラ」という言葉を見ることもあります。
ただ、相手に少し違和感があったからといって、その場ですぐ正体を決められるわけではありません。短い返事しかできない人もいます。日本語が得意ではない人もいます。会話そのものが苦手な人もいます。
だから、一つの違和感だけではなく、いくつかのことを重ねて見るほうが現実的です。
プロフィールと話が何度もずれる
たとえばプロフィール。東京に住んでいると書いているのに、会話では何度も別の地域の話になる。趣味について聞くたびに答えが変わる。仕事について聞くと、毎回話題をそらす。
一つくらいなら単なる言い間違いかもしれません。でも、何度も続くと、「ちょっと変だな」と思う。
プロフィールを見るときに確認したいポイントを知っていると、こうした小さなズレにも気づきやすくなります。
会話がいつも同じ場所に戻る
こちらが映画の話をしているのに、「もっと話そう」と同じ返事ばかり来る。昨日聞いたことを、また初めて聞くように聞かれる。何を送っても似たような内容が返ってくる。
そんなときは、相手がこちらの言葉をちゃんと読んでいるのか気になるでしょう。
そして、知り合ってすぐに有料のやり取りへ強く誘われる場合。「ギフト送って」「もっと話したいならこれを使って」と何度も言われる。そういうときは、その場の勢いで進まず、一度画面を見たほうがいいでしょう。
SUGOのコインやギフトの仕組みを知っておけば、会話と料金を分けて考えやすくなります。
メッセージの種類を混同しない
もう一つ、誤解しやすいのがメッセージの種類です。サービスからのお知らせ。自動的に表示されるメッセージ。AIを利用した補助。誰か個人から届いたメッセージ。
見た瞬間には違いが分かりにくいこともあります。
SUGOの自動メッセージやAIを使った会話について知っておくと、「これは誰から届いたものだろう」と落ち着いて確認しやすくなります。
正体を当てるより、距離を取る
オンラインでは、相手を完全に見抜こうとすると疲れます。プロフィールを確認する。少し話す。料金のある機能なら表示を見る。それでも何となく違和感が残る。
そんなときは、返信を止めてもいい。少し離れてみる。必要ならブロックや報告を使う。
スマホを閉じたあとまで、「やっぱり何か変だったな」と気になる。そのくらいなら、一度距離を置く。オンラインでは、その判断も普通です。