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話が続かないときに使える、自然な会話の広げ方

SUGO 編集部

話が続かないときに使える、自然な会話の広げ方

最初のあいさつはできた。

少し話もできた。

でも、数往復したところで会話が止まってしまった。

オンラインで話していると、そんな場面はよくあります。

「次に何を言えばいいんだろう」

そう考え始めると、ますます言葉が出てこなくなることもあります。

会話を長く続けるコツは、新しい話題を次々に用意することではありません。

相手が話したことの中から、小さな続きを見つけることです。

相手の返事に一つだけ質問を足す

たとえば、

「今日は仕事だった」

と相手が言ったとします。

そこで、

「仕事何してるの?」

と詳しいことを聞くより、

「今日は忙しかった?」
「もう仕事終わった?」

くらいのほうが答えやすい場合があります。

「映画を見た」と言われたら、

「面白かった?」
「どんなジャンル?」

と一つだけ聞いてみる。

質問は、相手が話した内容のすぐ近くから探すと会話が続きやすくなります。

自分の話も少し返す

会話が止まりそうになると、質問を増やしたくなるものです。

でも、質問ばかりでは相手が疲れてしまいます。

「今日何食べた?」
「ラーメン」
「どこの店?」
「駅前」
「何味?」

と続くと、会話というより確認作業のようになってしまいます。

相手が「ラーメンを食べた」と言ったなら、

「いいね。自分は最近味噌ラーメンばかり食べてる」

と少し自分の話を返してみる。

すると、

「味噌好きなんだ」

と相手から新しい言葉が返ってくるかもしれません。

初めて話す相手との会話のきっかけでも、質問と自分の話を交互に入れる方法は使いやすいでしょう。

話題は途中で変わってもいい

一つの話を最後まで続けなければならないわけではありません。

ゲームの話が少し途切れたら、

「そういえば最近何か映画見た?」

と話題を変えても構いません。

実際の友人との雑談でも、食べ物の話から仕事の話になり、そのまま旅行の話になることがあります。

オンラインでも同じです。

一つの話題が終わったら、次の小さな話題へ移る。

そのくらいで十分です。

趣味の話からつながる交流も、新しい話題を探すときに使いやすいテーマです。

返事が短い日は、そこで終わってもいい

「うん」
「そうだね」
「分からない」

短い返事が何度か続く日もあります。

相手が疲れているのかもしれませんし、その話題にあまり興味がないのかもしれません。

そんなときは、質問を重ねるより、一度話題を変えてみる。

それでも反応が薄ければ、その日はそこで終える。

また別の日に話せばいいのです。

会話は、一度始めたら長く続けなければならないものではありません。

沈黙は会話の一部

音声で話していると、数秒の沈黙がとても長く感じられることがあります。

でも、ずっと話し続けている会話のほうが珍しいものです。

飲み物を飲む。
少し考える。
次に何を話そうか迷う。

そんな時間があっても構いません。

SUGOで雑談するときも、会話が止まったからといって失敗ではありません。

相手の話から一つ続きを探す。
自分のことも少し返す。
それでも話題がなくなったら、その日はそこで終わる。

オンラインで無理のない距離感を保つ方法を知っておくと、「会話を続けなきゃ」というプレッシャーも減らしやすくなります。

少し笑えた。
好きなものについて話せた。

そんな数分があれば、それで十分な日もあります。