知らない相手からメッセージが届いたとき、確認したいこと
スマホを見たら、知らない相手からメッセージが届いていた。
オンラインで交流していると、そんなことがあります。
「こんにちは」
「今、暇?」
短い一言だけなら、相手がどんな人なのかはまだ分かりません。
すぐに警戒しすぎることはありませんが、返事をする前にプロフィールを一度見ておくと安心です。
まず見るのはメッセージよりプロフィール
文章の印象だけで相手を判断するのは難しいものです。
メッセージが短くても、プロフィールには趣味や自己紹介が書かれているかもしれません。
逆に、文章は丁寧でも、プロフィールを見るとほとんど情報がないこともあります。
自己紹介はあるか。
好きなものや普段の過ごし方が書かれているか。
メッセージの内容とプロフィールに大きな違和感がないか。
最初はそのくらいを見るだけでも十分です。
プロフィールを見るときに確認したいポイントも、相手を知る手がかりになります。
返事をするか迷ったら、短く返してみる
知らない相手からメッセージが来ると、「返さないと失礼かな」と思うことがあります。
でも、話してみたいと思えなければ、そのまま返さなくても構いません。
反対に、プロフィールに共通の趣味があったり、メッセージの内容が自然だったりしたら、短く返してみる方法もあります。
「こんにちは」
「そのゲーム、自分も知ってます」
最初はその程度で十分です。
一度返信したからといって、そのあとずっと会話を続けなければならないわけでもありません。
少し話してみて、「合わないかも」と感じたら、そこで終えてもいいのです。
距離の縮め方が早すぎると感じたら
話し始めてすぐに他のSNSへ移ろうとする。
住んでいる場所や勤務先を詳しく聞いてくる。
会ったばかりなのに、お金や商品購入の話を始める。
そういうときは、少しペースを落としてもいいでしょう。
親しみやすい文章だからといって、急いで相手との距離を縮める必要はありません。
オンラインでは、相手を知る時間も会話の一部です。
数回やり取りしてみる。
話している内容に違和感がないか見る。
そのくらいの時間をかけても遅くありません。
「怪しいか」より「話していて落ち着くか」
オンラインでは、「怪しい人を見分けたい」と思うことがあります。
でも、プロフィールや数通のメッセージだけで相手を完全に判断するのは難しいものです。
それよりも、
返信を急かされていないか。
答えたくない質問を繰り返されていないか。
嫌だと伝えたことを続けられていないか。
こうした点を見ながら、自分が落ち着いて話せる相手かを確認していくほうが現実的です。
オンラインで違和感を覚えたときの考え方も、会話を続けるか迷ったときの参考になります。
SUGOでメッセージを受け取ったとき
SUGOで知らない相手からメッセージが届いたときも、まずはプロフィールと内容を見て、自分が話してみたいかを考えれば十分です。
すぐに返さず、少し時間を置いてから返信しても構いません。
話してみたいと思ったら、最初は短い一言から。
初めて話す相手との会話のきっかけを知っておくと、最初の返信も考えやすくなります。
知らない相手から届いた一通のメッセージ。
そこから楽しい会話が始まることもあれば、数往復で終わることもあります。
返すかどうかも、どこまで話すかも、その場で急いで決めなくていいでしょう。
少しずつ相手のことを知りながら、自分が話しやすいと感じる範囲でやり取りすれば十分です。