おすすめに出てきた人、誰と話してみる?会話のきっかけを見つける考え方
アプリを開くと、何人かのユーザーが表示される。写真やアイコン、短い自己紹介を眺めていると、何となく気になる人もいれば、そのまま通り過ぎる人もいます。
おすすめに出てきたからといって、必ずその人と話す必要はありません。表示された相手は、あくまで新しい人を知る入口の一つです。
「自分に合う人か」を最初から決めるより、「何か一つ聞いてみたいことがあるか」と考えるほうが、会話のきっかけは見つけやすくなります。
共通点は一つあれば十分
好きなゲームが同じ。音楽をよく聴く。旅行の写真がある。自己紹介に気になる言葉が書いてある。
共通点はたくさん必要ありません。一つでも「これなら少し話せそう」と思えるものがあれば、最初の一言になります。
「そのゲーム、自分もやってます」「最近どんな曲聴いてますか」。初めて話す相手との会話のきっかけは、意外とこのくらい小さなところから始まります。
おすすめは「相手との関係」を決めるものではない
おすすめに表示されると、「自分に合う相手として選ばれている」と感じることがあるかもしれません。
でも、表示されたことと、その人と実際に話しやすいかどうかは別です。話してみたいと思わなければ、そのまま次の人を見てもいい。少し気になるところがあれば、一言だけ話してみる。
おすすめは、誰と関係を作るかを決める答えではなく、新しい人を見つけるきっかけです。
SUGOのようなオンラインの交流でも、最初から相手を細かく評価するより、「一つくらい話題がありそう」と思えるかどうかを見るくらいが自然です。
写真より「話せそうなこと」を探す
おすすめ一覧では、写真やアイコンが最初に目に入ります。ただ、実際に会話を始めるときに役立つのは、見た目より話題になる情報です。
趣味、好きなもの、最近していること。そうした部分を見ていると、「何を話せばいいか」が少し見つけやすくなります。
プロフィールを見るときの基本的な確認ポイントは安全や情報確認のためにも大切ですが、会話を始める場面では、それとは別に「自分が少し聞いてみたいことがあるか」という視点も役立ちます。
最後は、少し話してみないと分からない
プロフィールに共通点が多くても、話してみるとテンポが合わないことがあります。反対に、趣味が違っていても、話し始めると自然に会話が続く人もいます。
だから、おすすめの中から最初から「正しい人」を選ぶ必要はありません。「この話なら少し聞いてみたい」と思える相手がいれば、一言話してみる。その小さなきっかけから、プロフィールを見ていたときには分からなかった部分が見えてきます。